11月25日顧客満足度UPコミュニケーションの講師をしました。


2017年11月25日。
司法書士さん・行政書士さん・土地家屋調査士さんの「三士会」にて
コミュニケーションについてのお話をさせていただきました。

いつもは「ネガティブ」についてお話しするのですが、
参加される方が実践的に使える内容のお話が喜ばれると思い、

普段の仕事「営業マン」としてのスキル+コーチとしてのコーチングスキル

これをミックスした「顧客満足度UPのコミュニケーション」についてお話ししました。

終了後、みなさまからたくさんの温かいお声をいただきました。

「今日家に帰ったら、嫁さんと会話してみる」
「自己紹介の方法、まねしてみるわ。」
「話が面白い」「声が聞こえやすい」「間の取り方がうまい」

そのなかで、僕の父親より上だと思われる先生が
「先生、本当に楽しかった。ありがとう」といって握手していただけました。
本当に皆様にお会いできてうれしかったです。

始まるまでは
僕の中では、少し怖かったのです。

今までと大きく違って、お話を聞いていただける方が鶴崎についてなにも知らない。
話す内容が聞きたくて来られているわけじゃない。
もしかしたら前の職場の社長も来られるかもしれない。
肺の手術後、呼吸がしんどくなって話せるかどうか。

そう、本当に意味で僕の力が試される場だったのです。

追い込まれてました。

参加されている先生皆様の眼光は鋭く、
そして会場の緊張感のあるシビアな環境で、
興味を持っていただけるのか?主催者の方のメンツをつぶしてしまうのではないか?
自分は役不足なんじゃないか?と。

「じゃ今できることは何?」

いつもの声が聞こえました。
ネガティブに向き合った時に聞こえる声。

「一人でも笑顔になってもらいたい」
「一人でも役に立ったと思ってもらいたい」

そう思ってからすぐに、自分が用意していた内容を大幅修正しました。
「営業で使ってる自己紹介の方法」とか「実際の営業トーク」とか折り込んだり、疲れをとるストレッチを織り込んだりしました。
専門的な話や説明は抜いて、クイズを入れたりしました。

そして出番になり前に立った時、会場を見渡しました。
前の職場の社長は来てませんでした。

「来てほしかった。聞いてほしかった」
ふとそう思った自分が「強くなったな俺」って思えて「今の自分なら大丈夫」そう思えました。

不安になることも、急なトラブルもこれからきっとあると思います。
その時に「今自分が何をできるか?」そう考えると乗り越えていけそうな気がしました。

この勇気を作ってくれた、三士会の皆様をはじめ、普段支えてくれている皆様に本当に感謝しております。
いつもありがとうございます。